TOP > 審美治療
Aesthetic treatment
審美治療
Prosthetic treatment
補綴治療
こんなお悩みはありませんか？
笑った時の銀歯が気になる
詰め物を白くしたい
歯の形を整えたい
前歯が黒ずんでいる・詰め物が変色している
歯茎との境が黒くなっている
とにかく歯を白くしたい・ホワイトニングがしたい
歯茎の色をきれいなピンクにしたい
金属アレルギーで悩んでいる
完全オーダーメイドで
制作することも可能
範囲の小さな虫歯の場合は詰め物で修復できることがほとんどですが、歯の神経を取り除いた場合やむし歯の範囲が広く詰め物では対応できない時は被せ物にすることで見た目や機能を回復させます。これを補綴（ほてつ）処置といいます。
当院の院長は咬合・補綴治療計画セミナーを受講済みです。このセミナーは歯科界では知らない人はいないぐらい著名な本多正明先生が主宰されています。ここで教わったことを還元できるように長期的に壊れにくい被せ物を作ることを目指して力を受ける方向を考慮しさらに応力が分散するような形態になるように心がけています。またこのセミナーでのインストラクタークラスの技工士さんとも連携しておりご自身の歯にできるだけ近づけられるよう、お一人お一人に合う色や形を完全オーダーメイドで制作することも可能です。（自由診療のみ）
ご要望や症状に合わせて、いろいろな材質からベストなものを提案いたします。
Whitening
ホワイトニング
こんなお悩みはありませんか？
歯が黄ばんでいて気になる
きれいな口元になりたい
口元が気になり笑うのが恥ずかしい・
うまく笑えない
手軽に白くしたい
結婚式・同窓会などのイベントまでに
なんとかしたい
白さを保ちたい
ご自宅でできる
ホームホワイトニング
歯の色でお悩みの方に向けて、当院はご自宅でできるホームホワイトニング（※）を提供しています。これは薬液を入れたマウスピースをご自身のタイミングで装着いただき、歯を漂白していく方法です。
まずは虫歯のチェックをし、必要であればその治療からはじめます。マウスピースの作製後に虫歯治療をすると、型が合わなくなってしまうからです。
ホワイトニングの施術前には色見本や写真を使い、患者さまが希望される白さを確認します。1セット分が終わってもより白い口元を目指したい方には、追加で薬剤のみのお渡しもしています。気兼ねなくお申し付けください。
過去に神経の治療をしたことがあり、歯の色が暗く変色してしまった方には歯の中から漂白する方法もありますのでお気軽にご相談ください。
ホームホワイトニングの副作用とリスク
歯の色でお悩みの方に向けて、当院はご自宅でできるホームホワイトニング（※）を提供しています。これは薬液を入れたマウスピースをご自身のタイミングで装着いただき、歯を漂白していく方法です。 まずは虫歯のチェックをし、必要であればその治療からはじめます。マウスピースの作製後に虫歯治療をすると、型が合わなくなってしまうからです。 ホワイトニングの施術前には色見本や写真を使い、患者さまが希望される白さを確認します。1セット分が終わってもより白い口元を目指したい方には、追加で薬剤のみのお渡しもしています。気兼ねなくお申し付けください。 過去に神経の治療をしたことがあり、歯の色が暗く変色してしまった方には歯の中から漂白する方法もありますのでお気軽にご相談ください。
ホワイトニングを避けた方が良い方
-
・詰め物や被せ物が多い方
詰め物や被せ物の色はホワイトニングでは変えることはできませんので、色を揃えるのであればホワイトニング後に詰め物や被せ物をやり替える必要があります。 -
・入れ歯、差し歯の方
ホワイトニングは天然の歯の部分を漂白するので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。 -
・歯にヒビがある方
ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性があります。 -
・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方
ホームホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている歯の場合は表面からだけでは白くすることはできません。 -
・変色の強い方（抗生物質の影響）
抗生物質の影響などで生まれつき歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。
ホワイトニングを行ってはいけない方
-
・無カタラーゼ症の方
稀にホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。 -
・妊娠中、授乳中の方
妊娠中や授乳中の方には避けていただいております。